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参考文献 青土社 悪魔の系譜 青土社 悪魔の事典 青土社 アフリカ神話 青土社 アフリカの宗教 青土社 アボリジニー神話 青土社 アメリカ・インディアン神話 青土社 アメリカ先住民の宗教 青土社 アメリカ先住民の神話伝説(上)・(下) 青土社 インド神話 青土社 エジプト神話 青土社 オカルトの事典 青土社 オセアニア神話 青土社 オリエント神話 青土社 ゲルマン神話 上・下 青土社 世界の神話 主題別事典 青土社 中国の神話伝説〈上〉・〈下〉 青土社 天使の世界 青土社 ヒンドゥー教 青土社 ペルー・インカの神話 青土社 ペルシア神話 青土社 北欧神話物語 青土社 マヤ・アステカの神話 青土社 ローマ神話 青土社 ロシアの神話 アスペクト 面白くてよくわかる!聖書 彩図社 トンデモ神様事典 岩崎美術社 アメリカ・インディアンの神話と伝説 岩波ジュニア新書40 ギリシア神話 岩波書店 グノーシスの神話 岩波新書 中国の妖怪 岩波新書 ロシア異界幻想 岩波文庫 アイヌ神謡集 岩波文庫 アポロドロース ギリシア神話 岩波文庫 アンティゴネー 岩波文庫 イリアス(上)・(下) 岩波文庫 オイディプス王 岩波文庫 王書―古代ペルシャの神話・伝説 岩波文庫 オデュッセイアー(上)・(下) 岩波文庫 カレワラ ― フィンランド叙事詩 (上)・(下) 岩波文庫 旧約聖書 出エジプト記 岩波文庫 旧約聖書 創世記 岩波文庫 旧約聖書 ヨブ記 岩波文庫 ギリシア・ローマ神話辞典 岩波文庫 ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 岩波文庫 古代への情熱―シュリーマン自伝 岩波文庫 コロノスのオイディプス 岩波文庫 神曲 上・中・下 岩波文庫 神統記 岩波文庫 水妖記―ウンディーネ 岩波文庫 中世騎士物語 岩波文庫 変身物語(上) 岩波文庫 マハーバーラタ ナラ王物語 岩波文庫 四つのギリシャ神話―ホメーロス讃歌より NHKブックス カレワラ神話と日本神話 学習研究社 安倍晴明占術大全 学習研究社 キリスト教をもっと知りたい 学習研究社 決定版 天使と悪魔図鑑 学習研究社 道教の本―不老不死をめざす仙道呪術の世界 学研 世界の神々と神話の謎 学研M文庫 魔道書ネクロノミコン 学研マーケティング チベット密教の本 角川選書 精霊たちのメッセージ―現代アボリジニの神話世界 角川選書 世界神話事典 角川ソフィア文庫 ギリシア・ローマ神話―完訳 伝説の時代 角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス 古事記 柏書房 世界神話辞典 柏書房 天使の事典 - バビロニアから現代まで 河出書房新社 常識として知っておきたい世界の三大宗教 河出書房新社 常識として知っておきたい日本の三大宗教 河出書房新社 図説 エジプトの神々事典 河出書房新社 図説 古代エジプト文字入門 河出文庫 世界の歴史〈2〉古代オリエント 教養文庫 ギリシャ神話―付・北欧神話 教育文庫 世界最古の物語―バビロニア・ハッティ・カナアン 教養文庫 星の神話伝説集 教育文庫 マヤ・インカ神話伝説集 現代教養文庫 オデュッセウス物語 現代教育文庫 ギリシア神話小事典 現代教育文庫 古代エジプトの物語 現代教育文庫 新編世界むかし話集〈7〉インド・中近東編 現代教育文庫 新編世界むかし話集〈9〉アフリカ編 現代教育文庫 新編世界むかし話集〈10〉アメリカ・オセアニア編 現代教育文庫 星座手帖 現代教育文庫 中国神話伝説集 光栄 ギリシャ神話図鑑 廣済堂文庫 よくわかる「世界の幻獣」事典 廣済堂文庫 よくわかる「世界の死神」事典 廣済堂文庫 よくわかる「世界のドラゴン」事典 廣済堂出版 よくわかる「世界の女神」事典 講談社学術文庫 ギリシャ神話集 講談社学術文庫 酒の神ディオニュソス 講談社学術文庫 釈尊のさとり 講談社学術文庫 神話の話 講談社学術文庫 道教の神々 講談社学術文庫 道教百話 講談社学術文庫 トロイア戦記 講談社学術文庫 日本書紀〈上〉 講談社学術文庫 星の神話・伝説 講談社学術文庫 マホメット 講談社学術文庫 「魔」の世界 講談社現代新書 アステカ文明の謎 講談社現代新書 ゾロアスターの神秘思想 講談社現代新書 羅漢―仏と人のあいだ 講談社+α文庫 地獄の辞典 講談社+α文庫 図説 日本妖怪大全 講談社文芸文庫 旧約聖書外典〈上〉・〈下〉 光文社文庫 旧約聖書入門―光と愛を求めて 光文社文庫 新約聖書入門―心の糧を求める人へ 国書刊行会 イスラーム神秘主義聖者列伝 至文堂 日本の美術221 みちのくの仏像 至文堂 曼荼羅の鑑賞基礎知識 集英社 古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 自由国民社 世界の神話伝説 総解説 翔泳社 ヒエログリフを書こう! 小学館ライブラリー ファラオと死者の書―古代エジプト人の死生観 新紀元社 悪魔事典 新紀元社 インド曼陀羅大陸 - 神々・魔族・半身・精霊 新紀元社 守護聖人―聖なる加護と聖人カレンダー 新紀元社 西洋神名事典 新紀元社 堕天使―悪魔たちのプロフィール 新紀元社 天使 新紀元社 タオ(道教)の神々 新紀元社 東洋神名事典 新紀元社 日本の神々―多彩な民俗神たち 新紀元社 マヤ・アステカの神々 新紀元社 八百万の神々―日本の神霊たちのプロフィール 神社新報社 日本神名辞典 新書館 世界の神話101 新潮社 北欧神話と伝説 新潮社 マヤ神話―チラム・バラムの予言 新潮文庫 ギリシア神話 (上) ・(下) 新潮文庫 ギリシア神話を知っていますか 新潮文庫 新約聖書を知っていますか 人文書院 アフリカ創世の神話―女性に捧げるズールーの讃歌 人文書院 ギリシア悲劇全集 第1巻 人文書院 ギリシア悲劇全集 第2巻 水声社 ディアーナの水浴 青春出版社 神々の造った地球―失われた太古の記憶を追う 青春出版社 世界幻獣伝説―謎の歴史ミステリー 青春出版社 ワクワクするほど面白い世界の神話 成甲書房 韓国の神話・民俗・民談 西東社 知っておきたい世界と日本の神々 西東社 知っておきたい世界の女神・天女・鬼女 せりか書房 インド・アート -神話と象徴- せりか書房 ヒンドゥーの神々 創元社 古代インドの神―バラモン教、原始仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教 創元社 世界の宗教ものがたり 大修書店 ゲルマン神話―北欧のロマン 大法輪閣 図解・曼荼羅の見方 大法輪閣 曼荼羅図典 大陸書房 古代ギリシア神話 ちくま学芸文庫 ギルガメシュ叙事詩 ちくま学芸文庫 世界宗教史〈2〉石器時代からエレウシスの密儀まで(下) ちくま学芸文庫 世界宗教史〈3〉ゴータマ・ブッダからキリスト教の興隆まで(上) ちくま学芸文庫 世界宗教史〈4〉ゴータマ・ブッダからキリスト教の興隆まで(下) 筑摩書房 メソポタミアの神話―神々の友情と冒険 ちくま文庫 アーサー王ロマンス ちくま文庫 エジプトの神話―兄弟神のあらそい ちくま文庫 ギリシア神話 ちくま文庫 ギリシア・ローマの神話 人間に似た神さまたち 世界の神話 ちくま文庫 ケルト幻想物語 ちくま文庫 ケルトの神話―女神と英雄と妖精と ちくま文庫 ケルト妖精物語 ちくま文庫 妖精 Who’s Who 中公新書 ケルト神話と中世騎士物語―「他界」への旅と冒険 中公新書 神話学入門 中公新書 ハワイ・南太平洋の神話―海と太陽、そして虹のメッセージ 中公新書 ローマ帝国の神々―光はオリエントより 中公文庫 ギリシアの神話 (神々の時代) 中公文庫 不滅の言葉(コタムリト)―大聖ラーマクリシュナ 中公文庫 マヤ神話―ポポル・ヴフ デジほん エンジェル・ブック―あなたを見守る天使の事典 東京創元社 クトゥルー神話全書 同文書院 愛と変身のギリシア神話 東方書店 中国の神獣・悪鬼たち―山海経の世界 東方書店 モンゴルの神話・伝説 東洋書林 いたずら妖精ゴブリンの仲間たち 東洋文化出版 甦える羅漢たち―東京の五百羅漢 日本聖書刊行会 聖書 日本聖書協会 小型新約聖書 詩編つき 日本文芸社 面白いほどよくわかる世界の神々 白水社 無文字民族の神話 原書房 ヴィジュアル版 天国と地獄の百科―天使・悪魔・幻視者 原書房 図説 世界女神大全 I 原初の女神からギリシア神話まで 原書房 図説 ヨーロッパ怪物文化誌事典 原書房 世界の妖精・妖怪事典 PHP研究所 世界の神々 伝説の戦い PHP研究所 ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く PHP研究所 「天使」と「悪魔」の謎を楽しむ本 PHP文庫 キリスト教がよくわかる本 PHP文庫 「クトゥルフ神話」がよくわかる本 PHP文庫 「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで PHP文庫 世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本 PHP文庫 「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで PHP文庫 伝説の「武器・防具」がよくわかる本 PHP文庫 「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド PHP文庫 仏像がよくわかる本―種類・見分け方完全ガイド 平河出版社 道教の神々 二見書房 安倍晴明「式神」占い―陰陽師の秘伝 二見書房 安倍晴明秘伝 陰陽師「式神」占い 二見書房 魔導書(グリモワール)ソロモン王の鍵―護符魔術と72人の悪魔召喚術 ブルーガイド 四国八十八ヵ所ゆとりの旅 ぶんか社文庫 「世界の魔神」がよくわかる本 文京書房 森と川の神話―奥アマゾン・ピロ族の世界 平凡社 図説 古代密儀宗教 北辰堂 仏像見わけ方事典 毎日コミュニケーションズ 夢をかなえる天使事典 丸善ブックス アステカ・マヤの神話 丸善ブックス エジプトの神話 丸善ブックス 中国の神話 丸善ブックス ペルシャの神話 みすず書房 インドの神話 みやま書房 アイヌの神話 山川出版社 マニ教とゾロアスター教 吉川弘文館 インドの神々 ●整理中● 東京堂出版 神社事典 東京堂出版 インド神話伝説辞典 角川ソフィア文庫 新訂古事記 講談社現代新書 出雲神話 講談社 明快!早わかり 封神演義 完全手帳 講談社学術文庫 日本書紀(下) 全現代語訳 岩波文庫 日本書紀(一) 岩波文庫 史記列伝(一)(二) 弥呂久 ヒエログリフをひらく 日本文芸社 世界の神話がわかる たちばな出版 神社で奇跡の開運 徳間書店 謎の九鬼文書 青春文庫 三国志 神仙と妖術の謎 大修館書店 道教の神々と祭り 学習研究社 日本の神々の事典 廣済堂文庫 よくわかる「世界の神器・魔導具」事典 角川ソフィア文庫 知っておきたい日本の神様 岩波文庫 魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝 岩波文庫 新訂 魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝 新紀元社 図解 北欧神話 岩波文庫 歴史(上) 岩波文庫 歴史(中) 岩波文庫 歴史(下)
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ジブリールはホモが好き。 突然何を書くのかと言われてしまいそうですが・・・ 何を隠そう。 私はホモが好き。 はい、いわゆる「腐女子」というやつです。 この「腐女子」という単語を知らん、というピュアな方は 検索かけて調べてみてください。すぐ分かるとおもいます。 まあぶっちゃけ ホモ好きかつ同人活動してるヲタク女 ってところかなあ。今の私は同人活動してないも同然ですが。 私は聖書を全部通してちゃんと読んだことがないので、 聖書のどの部分にそういう記述があるか知らんのですが、 何でも聖書では、同性愛禁止されてるそうですね。 ま、私がホモ好きなのは、 ジブリールは別に同性愛を禁止してない というのを、ジブリールが言いたいがためなんじゃないかと。 どーせ「同性愛禁止」なんて聖書に書かせたり、 既存の色んな宗教で定めたりしたのは、悪魔の差し金なんですから。 それにしても・・・ 大天使がホモが好き!って!! 考えてみたらすげーしゅげーというか、 笑っちゃいますよね(笑) いやこのジブリールって結構お茶目で、笑っちゃうんです。 彼女からアイディア貰う時って 「え~?ちょいとおね~さん、それを本気で私にやれと?」 と笑っちゃう時ありますからねえ。はい。今もそうですよ(笑) 「大天使がホモ好き」ってブログに書けと来たもんだ。 まあ、ジブリールがどんなにお茶目なおねーさんか、 おいおい書いていきたいと思いますです。 で、ですね。 実は。 悪魔の滝沢秀明さんにも、ホモに走っていただこうと思ってるんですよ。 ちなみに、滝沢秀明さんの相手もすでに決めてある(笑) 一部の同人女さんには申し訳ないのですが、それは今井翼ではありません。 (まあ、昔、まだ私がジブリールとしての自覚が全くなかったころ、 「滝沢×今井」派だった時期があったことは、内緒) 悪魔滝沢秀明のお相手とは・・・ 大天使ウリエルです 彼も、現在地上にいます。そう、現在地上には大天使が4人そろってるんです。 凄いでしょ。 で、ジブリールは、そのうちの大天使ウリエルを、悪魔滝沢秀明と くっつけたいな、と思ってるんですね~んま~ なんてぶっとんだねーちゃんだ て、ジブリールはお前自身のことじゃないのか?って?? う~ん、まだまだ覚醒したばかりなので、ジブリール本体は 私とは別人格の「背後霊」的存在なんですよねえ、 私の感覚的には。 そんなわけで、悪魔滝沢秀明さんには、これから女装に気合い入れた 仕事をしていただきたい。去年の演舞場の女形のような。 それでウリエルのハートを射止めてもらわないとね!
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人物カード一覧(全48種48枚) カード名 収録 タイプ1 タイプ2 BP 関連聖書1 関連聖書2 関連聖書3 関連聖書4 関連聖書5 関連聖書6 アダム アドベント 男 6万 創世記 アベル トリニティ 男 4万 創世記 アンデレ トリニティ 使徒 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 使徒言行録 アブラハム 基本 族長 男 7万 創世記 イエス(少年期) アドベント 男 4万 ルカによる福音書 イエス・キリスト 基本 神の子 男 10万 イエス・キリスト(昇天) トリニティ 神の子 男 9万 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 イエスの母マリア アドベント 女 8万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 イザヤ アドベント 預言者 男 7万 イザヤ書 イスカリオテのユダ トリニティ 使徒 男 6万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 エステル アドベント 女 3万 エステル記 エバ アドベント 女 5万 創世記 エリヤ 基本 預言者 男 7万 列王記上 列王記下 カイン トリニティ 男 5万 創世記 ゴリアト アドベント 男 7万 サムエル記上 サムソン 基本 士師 男 8万 士師記 シモン トリニティ 使徒 男 2万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 小ヤコブ トリニティ 使徒 男 2万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 洗礼者ヨハネ 基本 預言者 男 6万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 ソロモン アドベント 王 男 8万 列王記上 大祭司カイアファ トリニティ 大祭司 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 大ヤコブ トリニティ 使徒 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 タダイ トリニティ 使徒 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 ダニエル アドベント 預言者 男 5万 ダニエル書 ダビデ 基本 王 男 9万 サムエル記上 列王記上 歴代誌上 テモテ アドベント 伝道者 男 2万 牧会書簡 使徒言行録 東方の三博士 アドベント 男 2万 マタイによる福音書 トマス 基本 使徒 男 4万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 使徒言行録 ナザレのヨセフ アドベント 男 1万 マタイによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 ノア 基本 族長 男 5万 創世記 パウロ 基本 使徒 男 3万 使徒言行録 パウロ書簡 バト・シェバ 基本 女 2万 サムエル記下 列王記上 バルトロマイ トリニティ 使徒 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 使徒言行録 フィリポ トリニティ 使徒 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 使徒言行録 ペトロ アドベント 使徒 男 5万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 使徒言行録 ペトロの手紙 ヘロデ大王 アドベント 王 男 6万 マタイによる福音書 ルカによる福音書 ポンティオ・ピラト トリニティ 総督 男 3万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 牧会書簡 マグダラのマリア トリニティ 女 1万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 マタイ 基本 使徒 男 4万 マタイによる福音書 マルコ トリニティ 伝道者 男 4万 使徒言行録 パウロ書簡 ミカ アドベント 預言者 男 4万 ミカ書 モーセ 基本 預言者 男 8万 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨナタン アドベント 男 3万 サムエル記上 ヨナ 基本 預言者 男 6万 ヨナ書 ヨハネ 基本 使徒 男 4万 マタイによる福音書 マルコによる福音書 ルカによる福音書 ヨハネによる福音書 ヨハネの手紙 ヨブ アドベント 男 5万 ヨブ記 ルカ トリニティ 伝道者 男 4万 パウロ書簡 牧会書簡 パウロの名による書簡 ルツ 基本 女 1万 ルツ記 タイプ別枚数 タイプ 枚数 タイプを参照するカード 男 42 イエスの母マリア,バト・シェバ 女 6 サムソン 使徒 13 テモテ,大ヤコブ,ペトロ,キリストの復活,最後の晩餐,ゴルゴダの丘,ヨルダン川 預言者 7 エリヤ 伝道者 3 王 3 エステル 族長 2 エステル 神の子 2 大ヤコブ,十字架の道行き,キリストの復活,最後の晩餐,ゴルゴダの丘,ヨルダン川 士師 1 大祭司 1 総督 1 基本BP別枚数 BP 枚数 10万 1 9万 2 8万 4 7万 4 6万 5 5万 6 4万 8 3万 10 2万 5 1万 3 勝利確定状況一覧 勝利確定 先手の場合、対戦相手の選択によらず、バトル宣言時に勝利確定 ※言葉カード「偶像崇拝」は考慮しない 人物 追加召喚 聖書 言葉 その他条件 カイン -- -- -- ダニエルを発動していない誰かがアベルを獲得している アダム -- -- -- セットで最初のバトル 東方の三博士 -- -- 黄金/乳香/没薬 -- フィリポ -- -- 父/子/聖霊 -- マタイ -- マタイによる福音書 -- -- マルコ -- マルコによる福音書 -- -- ミカ -- -- ベツレヘムの星 -- ヨハネ -- ヨハネによる福音書 -- -- ルカ -- ルカによる福音書 -- --
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イエスの御言葉を聞いて悟る人がよりよくなれることを説いたたとえ。イエス本人が説明している。 マルコ4 1-20 イエスは、再び湖のほとりで教え始められた。おびただしい群衆が、そばに集まって来た。そこで、イエスは舟に乗って腰を下ろし、湖の上におられたが、群衆は皆、湖畔にいた。イエスはたとえでいろいろと教えられ、その中で次のように言われた。 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の中に落ちた。すると茨が伸びて覆いふさいだので、実を結ばなかった。また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった。」そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。 イエスがひとりになられたとき、十二人と、イエスの周りにいた人たちとが、たとえについて尋ねた。そこで、イエスは言われた。「あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられているが、外の人々には、すべてがたとえで示される。それは、 『彼らが見るには見るが、認めず、 聞くには聞くが、理解できず、 こうして、立ち帰って赦されることがない』 ようになるためである。」 また、イエスは言われた。「このたとえが分からないのか。では、どうしてほかのたとえが理解できるだろうか。種を蒔く人は、神の言葉を蒔くのである。道端のものとは、こういう人たちである。そこに御言葉が蒔かれ、それを聞いても、すぐにサタンが来て、彼らに蒔かれた御言葉を奪い去る。石だらけの所に蒔かれるものとは、こういう人たちである。御言葉を聞くとすぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、後で御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう。また、ほかの人たちは茨の中に蒔かれるものである。この人たちは御言葉を聞くが、この世の思い煩いや富の誘惑、その他いろいろな欲望が心に入り込み、御言葉を覆いふさいで実らない。 良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて受け入れる人たちであり、ある者は三十倍、ある者は六十倍、ある者は百倍の実を結ぶのである。」 マタイ13 1-23 その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。すると、大勢の群衆がそばに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。群衆は皆岸辺に立っていた。イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。 「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞きなさい。」 弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。 『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、 見るには見るが、決して認めない。 この民の心は鈍り、 耳は遠くなり、 目は閉じてしまった。 こうして、彼らは目で見ることなく、 耳で聞くことなく、 心で理解せず、悔い改めない。 わたしは彼らをいやさない。』 しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」 「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」 ルカ8 4-15 大勢の群衆が集まり、方々の町から人々がそばに来たので、イエスはたとえを用いてお話しになった。 「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、人に踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。ほかの種は石地に落ち、芽は出たが、水気がないので枯れてしまった。ほかの種は茨の中に落ち、茨も一緒に伸びて、押しかぶさってしまった。また、ほかの種は良い土地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」イエスはこのように話して、「聞く耳のある者は聞きなさい」と大声で言われた。 弟子たちは、このたとえはどんな意味かと尋ねた。イエスは言われた。「あなたがたには神の国の秘密を悟ることが許されているが、他の人々にはたとえを用いて話すのだ。それは、 『彼らが見ても見えず、 聞いても理解できない』 ようになるためである。」 「このたとえの意味はこうである。種は神の言葉である。道端のものとは、御言葉を聞くが、信じて救われることのないように、後から悪魔が来て、その心から御言葉を奪い去る人たちである。石地のものとは、御言葉を聞くと喜んで受け入れるが、根がないので、しばらくは信じても、試練に遭うと身を引いてしまう人たちのことである。そして、茨の中に落ちたのは、御言葉を聞くが、途中で人生の思い煩いや富や快楽に覆いふさがれて、実が熟するまでに至らない人たちである。良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ人たちである。」 トマス9 イエスは言われた。「見よ、種まきが出て行った。彼は手をいっぱいにし、種をまいた。いくつかは道のうえに落ちた。鳥が来てそれらをついばんだ。いくつかは岩のうえに落ちた。それらは地に根を張ることがまったくできず、天に穂を出さなかった。いくつかは茨のなかに落ちた。茨がそれらの種をふさぎ、虫がそれらを喰いつくした。しかし、いくつかは良い地に落ちた。そしてそれは良い実を結んだ。それは60倍、120倍の収穫をもたらした。」 クレメンスの手紙一24 4-5 種蒔きがどのように行われ、実りとなるのかを考えましょう。蒔く者が行って、種を地に蒔きます。乾いた地に落ちた種は衰弱します。それから、主の経綸の御力が、衰弱した種を生き返らせ、芽を出して成長し、実を結ぶのです。
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トビト記(Book of Tobit) 旧約聖書外典?のひとつで、カトリック教会では第二正典?として聖書に含んでいる書物。 プロテスタントでは「第二正典」とされるこれらの書物を聖書とは認めていない。 律法に忠実な信仰者トビトとその息子トビアの物語が綴られる。息子トビアと天使ラファエルが変化した人物アザリアの旅、トビアがアスモデウスを撃退し、この悪魔に憑かれていたサラと結婚するエピソード、視力を失った父の目を癒すシーンは有名。 トビト記(Book of Tobit) 批判施し・慈善の扱いへの批判 呪術を含むという批判 史実に反するという批判 反論 参考サイト 批判 プロテスタントの側から第二正典への批判がなされることがある。トビト記の場合、以下の批判がある。 施し・慈善の扱いへの批判 施しは、それをするすべての者にとっていと高き方の御前にささげる善い捧げ物となる。(4章11節) 慈善の業は、死を遠ざけ、すべての罪を清めます。慈善を行う者は、幸せな人生を送ることができます。(12章9節) イエスの血によってあらゆる罪が清められる(ヨハネによる第一の手紙1章7節)が引用され、否定される。 呪術を含むという批判 天使ラファエルは言った。「捕まえなさい。しっかりと魚を捕まえて話さないように。」そこでトビアは魚をしっかりと捕まえて、陸に引き揚げた。ラファエルは言った。「魚を切り裂き、胆のうと心臓と肝臓を取り出して取って置きなさい。ほかのところは捨ててしまいなさい。魚の胆のう、心臓、肝臓は薬として役に立つからです。」そこでトビアは魚を切り裂き、胆のう、心臓、肝臓を集め、身は焼いて食べ、残りはまとめて捨ててしまった。二人は共に旅を続け、ついにメディアの近くにたどりついた。(6章4節-6節) 魚の内臓の薬効を語った後、悪魔祓いの効用もあると語られる。 そこで、トビアはラファエルに尋ねた。「兄弟アザリア、魚の胆のう、心臓、肝臓にはどんな効き目があるのですか。」そこでラファエルは答えた。「魚の心臓と肝臓は、悪魔や悪霊に取りつかれている男や女の前でいぶしなさい。そうすれば、悪霊どものどんな力も消えてしまい、今後一切その人に及ぶことはありません。胆のうは、目にできている白い膜に塗り、そんの部分に息をふきかけなさい。そうすれば、目は良くなります。」(6章7節-9節) 8章冒頭でトビトはラファエルに教わった方法で悪魔アスモダイを退ける。 モノ(この場合内臓)を使って超自然的な効果を発揮させる点が、批判者の目には呪術として映ったのだと考えられる。 史実に反するという批判 わたしがまだ若くして故郷イスラエルにいたとき、父祖ナフタリの部族はこぞって先祖ダビデの家とエルサレムから背き離れた。このエルサレムはすべてに部族のためにいけにえを捧げる目的で、イスラエル全体によって選び出された町である。此の街には神の住まいである神殿が代々限りなく続くようにと聖別され、建てられていた。 親族全員と父祖ナフタリの一族は、北イスラエルの王ヤロブアムがダンで造った子牛に、ガリラヤの山々でいけにえを捧げていた。(1章4-5節) わたしはアッシリアに捕囚の身となり、ニネベの町に連れて来られた。そこでは、親族、同胞の者たち皆、異教徒の食事をしていた。(1章10節) こうしてトビトは賛美の祈りを終えた。彼は百十二歳で安らかに息を引き取り、ニネベで手厚く葬られた。(14章1節) トビトは北の部族での反乱(紀元前997年)とニネベへの捕囚(紀元前740年)を体験した。250年以上の開きがあるにも関わらず、彼は102年しか生きていない。 反論 呪術、とする批判に対して、プロテスタントが認める旧約聖書や新約聖書でもモノを介して奇跡を起こす描写があると述べられる。 イエスの十二人の弟子たちが、イエスの命のもと塗油によって病気直しをする(マルコ6章13節) 目の見えない人に対し、イエスが唾を目につけ、両手をかぶせて癒す(マルコ8章23節) イエスが地面に唾をし、土をこねて目に塗って癒す(ヨハネ9章6-8) 預言者エリシャが塩を使い、「主はこう言われる……」と述べて水の源を清めた。(列王記? 下2章21節) トビト書の記述が呪術なら、プロテスタントの正典にもある奇跡も呪術になってしまう、という意見である。 また魚をとり、切り分ける作業、そして内臓に象徴を見出す観点もある。魚を取り、分ける行程は旧約での生贄の反映であり、心臓は神と隣人への愛、肝臓はいのちから罪を除くこと、胆のうは、苦しみを伴なう自制とその効用、とみられる。魚からとられた部位を精神に有益な薬の象徴とする。 史実に反するという批判に対しては、ダニエル書?でネブカドネザルがベルシャザルの父(5章2節-30節)と書かれているが、史実ではナボニドスが父である。よって、歴史的「矛盾」も問題にならないとする。 n*参考文献 新共同訳 聖書 旧約続編つき トビト記の引用はこの翻訳によった。このほか教文館の聖書外典偽典、フェデリコ・バルバロ訳の聖書にトビト記の翻訳が収録されている。 参考サイト プロテスタント The Apocrypha Is it scripture?(CARM) Errors in the Apocrypha(CARM) Reasons why the Apocrypha does not belong in the Bible(CARM) What About the Apocrypha? カトリック COUNTING THE CANON(catholic.com) The book of Tobit and Magic. (Catholic Answers forum) Saving Judith and Tobit(catholic.com)
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千代崎秀雄(ちよざき ひでお、1928年- )は、東京都出身の聖書学者。東京聖書学院卒業、青山学院大学大学院文学研究科聖書神学思想専攻博士課程修了、アジア神学大学博士課程修了。牧会学博士。東京中央教会牧師、東京聖書学院教授などを経て、東京聖書学院名誉教授、東京中央教会名誉牧師(*1)。 『新聖書註解(エズラ記、ネヘミヤ記、ナホム書~マラキ書)』(いのちのことば社)等の著作がある。 ノストラダムス関連 1990年代のノストラダムスブームに合わせ、聖書学者としての立場から『世紀末的状況と終末預言 どう考える?中東情勢・ノストラダムス(未作成)』(いのちのことば社、1992年)、『聖書のシナリオ(未作成)』(いのちのことば社、1999年)を出版した。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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プログラム 主教科聖書 基礎神学 教義神学 秘跡論 典礼学 道徳神学 教父学 教会史 教会法 副教科 ゼミ 主教科 ※すべて必修 聖書 聖書序論 第一学年 旧約聖書 歴史の書 第一学年 旧約聖書 預言書 第二、三学年 旧約聖書 知恵の書/詩編 第二、三学年 新約聖書 共観福音書/使徒言行録 第二、三学年 新約聖書 パウロ文書 第二、三学年 新約聖書 ヨハネ文書/書簡 第二、三学年 基礎神学 救済の秘儀序論 哲学年次 信仰・神学序論 第一学年 基礎神学 第一学年 教義神学 キリスト論 第一学年 三位一体論神学 第一学年 神学的人間論 第一学年 教会論 第二、三学年 マリア論 第二、三学年 終末論/対神徳 第二、三学年 秘跡論 秘跡論Ⅰ 洗礼/堅信 第一学年 秘跡論Ⅱ 聖体 第二、三学年 秘跡論Ⅲ 終油/叙階 第二、三学年 秘跡論Ⅲ 告悔/婚姻 第二、三学年 典礼学 典礼学序論 第一学年 時課と典礼年 第二、三学年 道徳神学 基礎道徳学 第一学年 宗教道徳学 第二、三学年 人間論道徳学 第二、三学年 社会・政治・経済・コミュニケーション道徳学 第二、三学年 教父学 教父学Ⅰ 第二、三学年 教父学Ⅱ 第二、三学年 教会史 教会史Ⅰ 古代/キリスト教考古学 第一学年 教会史Ⅱ 中世 第二、三学年 教会史Ⅲ 近現代 第二、三学年 教会法 教会法Ⅰ 総序/神の民 第一学年 教会法Ⅱ 教皇庁 第二、三学年 教会法Ⅲ 第二、三学年 副教科 ※すべて必修 司牧神学 第二、三学年 霊性神学 第二、三学年 エキュメニカル神学 第二、三学年 某修道会神学 第二、三学年 某修道会史 ? 聖書ギリシャ語 第二、三学年 聖書ヘブライ語 第一学年 ゼミ ※卒論指導必修+二つを選択履修 いわゆる卒論指導 第三学年 聖書Ⅰ 第二、三学年 聖書Ⅱ 第二、三学年 神学Ⅰ 第二、三学年 神学Ⅱ 第二、三学年 道徳学 第二、三学年 典礼 第二、三学年
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ヨハネス・グーテンベルク 【性別】男性 【身長・体重】182cm・70kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具? 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。 書物を製造する"印刷所"を作成可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 印刷機や金属を加工する道具などが製作可能。 【固有スキル】 商才:D 巧みな話術で商談を有利に進める。 しかし生前には共同事業者から訴訟を起こされ、発明品の印刷機と活字、印刷済みの『聖書』などを押収されその技術を奪われることとなった。 キャスターは印刷物に自身の名と印刷した日付を入れていなかったのもあり、印刷技術の発明者は誰なのか長年混乱があったという。 文化の開拓者:EX 人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。 キャスターは印刷技術を確立した事で『聖書』などの書物の大量生産に成功した。 この事は後にルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命に繋がり、人類文明に多大な影響を与えたことで当スキルを獲得した。 大量生産(書):A+ キャスターの発明が導いた今日に至るまでの世界の姿。 元となる原本が存在する書物・文書であれば印刷という形で数限りなく量産できる。 原本に記された文章・情報はもちろん、魔導書における呪文などの効果も内包した神秘こそ分散してしまうものの、再現することが可能。 帳尻を合わせる為に素材こそ消費されているものの、印刷によってもたらされる恩恵に比すれば微々たるものである。 魔本の支配者:EX 多様な印刷物を取り扱うキャスターの在り方を示すスキル。 キャスターは正規の魔術師ではなく魔術の素養も無いが、聖書に由来する秘跡や魔導書に記された呪文など、 印刷された書物自体が有する神秘によって魔術を行使することが出来る。 【宝具】 『啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ)』 ランク:E~A++ 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明 それまで限られた人々の間でしか読まれていなかった『聖書』をキャスターの印刷技術によって量産し、その信仰を世界的なものへと押し上げた功績が昇華された宝具。 真名解放により無数の紙片が飛び交う大結界を形成し、対象の英霊または魔術基盤の一部情報を紙片にコピーすることで対象の知名度補正を最大まで上昇させる。 これにより、その土地では無名に等しい英霊や魔術でも本来備えるポテンシャルを十全に発揮することが可能となり、 ポテンシャルにもよるがトップサーヴァントとも渡り合うほどの性能を発揮し得る。 なおコピーされる情報は表面的かつ最低限のものであるため神秘の秘匿にも配慮されている。 民衆達を啓蒙し、神秘への信仰を普遍のものとする、「世界信仰拡大」───対民宝具。 【Weapon】 『黒鍵』 聖堂教会の代行者達が使用する、霊的干渉力に重きを置いた悪魔祓いの護符の一種。 聖書の頁を展開し、魔力を通すことで刀身が精製される。 キャスター自身は聖職者ではないものの、活版印刷技術による聖書の普及によって 聖堂教会の魔術基盤である『神の教え』を遍く広めた功績により、この礼装を精製することが赦されている。 ただし、『黒鍵』は代行者にとっても扱いが難しく愛用者の少ない武装であるため、 戦闘の逸話を持たないキャスター自身が精製した武装を使用することは困難を極める。 【解説】 マインツの金属加工職人。 活版印刷技術の発明者として、広く知られている。 彼の生い立ちは謎に満ちているが、上流階級の商人の子であるという説が最も有力である。 1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。 初めて旧約・新約聖書を活版印刷術を利用して印刷し、 その聖書は「グーテンベルクの聖書」として知られ、 この聖書は美麗で技術的にも高品質だと賞賛されている。 金属活字を使った印刷術を発明したことで印刷革命が始まり、 それが一般に中世で最も重要な出来事の1つとされ、活版印刷はルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命の発展に寄与した。 印刷技術は羅針盤、火薬とともに「ルネサンス三大発明」の一つにあげられる。 マインツが司教同士の対立に巻き込まれ、アドルフ2世大司教に従う軍勢の略奪によってグーテンベルクは自宅と印刷所を失った。 一度は全てを失ったと思われたが、印刷術考案の功績を讃えてアドルフ2世大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。 その三年後、グーテンベルクはひっそりとこの世を去った。
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ベルシラック・ド・オーデゼール 【性別】男性 【身長・体重】185cm・88kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。 ただし、竜種は該当しない。 【保有スキル】 神性:-(C) 緑の騎士は新たな太陽英雄に対する古き太陽神、 或いは夏季の“樫の王”と争う冬季の“柊の王”の姿だという。 アーサーの騎士としての彼はその特性を失っており、 帯の返還でも受けない限り取り戻す事はない。 変化:C 義母である魔女アゴスティーズに姿変えの術を学んでいる。 洗礼詠唱:B++ 教会流に形式を変化させた魔術。霊体に対して絶大な効果を及ぼす。 聖書の恩恵により、サーヴァントの昇華や成体となった悪魔憑きへの干渉が可能。 太陽の帯:EX 果たされなかった獲物交換の約束、緑の帯への返報。 一日だけ聖者の数字スキルを用いる事ができる。 【宝具】 『寇掠された勝機の剣(エクス・コリンブランド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大捕捉:1人 コーンウォール宮廷で得た武器。 所有者の魔力を“光”に変換し、収束・循環させる事によって刃を形成する。 ダメージは限定数値となり、使用者のSTRやMGIは影響しない。 『怨炎纏う七頭の魔(ビーニー・バーニー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:2人 ベルシラックの武器を尽く砕いた悪魔の護り。 ターン中に防御・回避・削減したダメージ総量を ターン終了時に攻撃者の武器ないし攻撃部位へと返す。 【Weapon】 『聖書』 ベルシラックが死海のほとりで発見した古い聖書。 イエス自身が書き、自らの血潮で封印した品だという。 【解説】 『緑の騎士』、その正体であるハットン城領主ベルシラック卿。 『ガウェイン卿と緑の騎士』以降の時代に創られたバラッドにおいて ブレッドベドル卿などの名を持ってアーサーに仕えるようになっており このサーヴァントは怪物・神的な『緑の騎士』よりそちら寄りのもの。 アーサー王やガウェイン卿と共にコーンウォール王のもとを訪れた際に 人語を話し炎を噴き出す七頭の悪魔バーロウ・ベアニと戦い、これを調伏した。 名剣コリン・ブランドやミラノ製の短刀、切り札としていた斧の全てを失ったが 以前手に入れていた古聖書の助けによって彼は悪魔を従順な使い魔としている。 思うがまま使役したこの悪魔によってブレッドベドル卿は新たな名剣を得、 この剣を捧げられたアーサー王はコーンウォール王を討ち取り凱旋した。
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